Like Theme Park Dancer.


O-teamでも、D.O.Mでも。
僕が人前で踊るときに心がけていることがある。
心がけている、と言うよりも、「かくあるべきだ」と思っていたことを、メンバーに改めて言葉にされた時にしっくり来て、それ以来意識していることなのだけど、

「テーマパークのキャスト」のように振舞え。

ってこと。
僕たちは、イベントのステージの出演を依頼されて、踊りに行く事が多い。
D.O.Mはもちろんそうだし、D.O.Mができてからは依頼が無くなったが、以前のO-teamもそうだった。
もちろん自らエントリーして参加するときも変わらないのだが。
ゲストは基本的に、自分の出番以外は控え室なりでのんびりしていることが多いだろう。
プロであればそれがきっと仕事だし、あまり気軽に外出しては価値を下げることになったり、イベント自体に迷惑をかけかねない。

しかし、我々はアマチュア(見方によってはセミプロと呼べるのかもしれない)だ。
外を出歩いたところで人だかりができるわけじゃない。
存在しているだけでは価値があるわけじゃない。
せっかくイベントに参加するのであれば、アトラクションの一部になって、観客を楽しませたほうがいいんじゃないか。
と思う。
幸せなことに、メンバーも同じように考えてくれて、何も言わなくてもゾンビメイクのまま会場へ出ていく。
そこで自分たちなりのキャラクターを演じて、お客さんを楽しませていてくれる。

笑わない・喋らない、と決めてゾンビに徹したり
子供を泣かせることに生きがいを見つけたり
音楽がなれば踊るし
写真を求められれば快諾して

瞬間。瞬間。
その場所にいる人達を楽しませる。
そんな役割を持つことが出来る。

そして、ステージの時間になればパフォーマンスで圧倒し、世界観を作り上げる。
また、参加型の演目ではステージ外でのコミュニケーションを活かしてみんなで楽しむ。
そしてステージ後の時間に話しかけられ、更にコミュニケーション。

そんなスタイルが定着しつつある。
そして、それを評価してくださるクライアント様からふたたび依頼をもらえることが増えている。

これは、僕達素人にしか出来ないことだろうし、僕達にとって1つの最適なスタイルだと思う。
答えは、お客さんがくれる。

まだしばらくは、やめられそうにない。


SHOWMANの性分

ダンスやパフォーマンスの才能はともかくとして
生まれ持った「SHOWMANSHIP」はそんじょそこらの人には負けたくない。
そう思って、O-teamでは19年。D.O.M(DCO-team含む)を始めてからの2年半は特に濃ゆーく突っ走って参りました。
きっと、これからも変わることはないでしょう。

郡上おどりや盆踊りですら、人の目を気にしながら、ともすれば「魅せよう」としてます。正直。
郡上的に言えば「踊り助平」って言うんですかね?解釈間違ってたらごめんなさい。

ところで、D.O.Mには、ありがたい事に披露宴や2次会などの結婚式関係のご依頼が割と多くあります。
人生の晴れの舞台の一角に、僕達のパフォーマンスの思い出を置いてもらえるっていうのは、かなり嬉しいことです。
他の舞台とはちょっと違った感動があるように思います。気合も入ります。
両親への手紙なんて、当たり前にもらい泣きとかもしちゃいますし。

でも、新郎新婦が友人・知人だったことは殆ど無いんですよ。
これって、結構大変な問題(笑)で、

          
  • 打ち合わせの時間が取れない事が多い
  •   
  • 人づての依頼のことが多いので情報が無い
  •   
  • 会場の下見もできないことが多い
  •   
  • 知らない人なのでトークのネタもないw
  •     

ということで、「どの曲を何人でやろうか」ということも迷っちゃうんですよ。
間に入る人や会場の方と打ち合わせようにも、基本的に「余興」という括りなので、そんなに深く考えてはもらえない。結構悩みます。

余興なんだから軽く考える、ってのも無理なんですよ。
友人ならまだ大丈夫なんでしょうけど
そうでない場合、気持ち的には完全にアウェイ。
会場全体が「お客様」になっちゃう。そうすると、出からハケまで一切気も手も抜きたくないじゃないですか。
ショーマンとしては。


まぁ、こんな性分なので
こと「SHOW」となると「運営」や「メンバー」、つまり、ステージのこっち側の人間には結構厳しくなっちゃう傾向がありまして。ちょいちょい敵を作りがちなんですがw

「観客が喜んで・感動してくれる」って事の向こう側にしかない、演者・運営の悦びって、何物にも代え難いと思うんですよ。
出来・不出来じゃない。
最善を尽くそうとした先にしか成功はない。
ラッキーで拾った上辺の成功には価値はない。

だから今日も、精一杯踊ります。
21:20~22:30
豊田市神田町のG’flowスタジオにてMJ Style。
生徒さん絶賛募集中。

その後深夜までD.O.Mのレッスンです。
明日はO-teamの練習。13:00~21:00。
今ならギリギリメンバー入りも間に合うかも。

ふー
宣伝。


2012年度O-teamテーマアンケート


さぁ。2011年ももうすぐ終わり。
例年ならば、1月から来年の練習を開始するところですが、来年は「おいでんフェスタ」への参加を見合わせる予定のため、4月に踊る必要は無いんですよ。
したがって、練習開始を3月にして、なるべくメンバーの皆さんのスタートを揃えていきたいと思います。

振り付けも、一昔前の「面白いO-team」に寄せて、新しい挑戦もしていこう、と思っています。
楽しんで、いきましょう。

さて、衣装のテーマですが、悩んでいます。

①サイバー

シルバーを基調とした近未来的な衣装。統一感をもたせるのも衣装の調達も難しいかもしれないけど、きっと目立つw
かつてない感じですね。


②ホラー

O-teamらしい感じかな。よりディテールにこだわって。
和のホラーは立候補制。


③シネマ

洋画オンリーで。「コスプレ」をしないってのはポリシーだけど、オシャレにしちゃえばOKかな、と。
ジャック・スパロウは禁止。


ということで投票してください。
ファンの方も一人1票OKです。

※設定ミスにより、2011/12/28以前の投票が反映されていません。再投票をお願いします。

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O-teamの仮面舞踏会は凄かったらしい。

2011年7月30日(土)
僕の永年のライフワークである豊田おいでんまつりが開催された。 

僕が代表兼振付師を務める「O-team」も、当然参加。
ここ最近は「無冠」に終わっているが、観客からの反応は年々良くなってきている。
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